2018年11月30日

安中のやきもの展

明日から、安中のやきもの展です。 先立って、図録を抜粋します。 (安中市学習の森にて) 連絡先027-382-7622 安中市上間仁田951 http://www.city.annaka.lg.jp/gakushuunomori/ 盛りだくさんの講座が有ります。陶芸体験講座は1月20日と27日の二回予定しております。秋間産の陶土を穴窯(薪窯)で1週間掛けて焼く(焼き締め)講座です。窯焚きや窯出しにも参加できます。   


Posted by やきものばか at 22:20Comments(0)展覧会伝統工芸品展文化講演会自性寺焼県功労者歴史

2018年11月24日

安中市重要無形文化財、自性寺焼青木昇。

今日の読売新聞群馬版に大きく取り上げられました。 安中の焼き物展も、12月1日から、安中市の学習の森で始まります。 安中市における、焼き物の歴史と、自性寺焼について詳しく知ることが出来ます。 是非この機会に学習の森(安中市上間仁田951、電話027-382-7622)へ足を運んでください。 とても景色のよい所です。  


Posted by やきものばか at 23:46Comments(0)展覧会伝統工芸品展文化自性寺焼歴史

2018年11月01日

安中のやきもの展、~秋間古窯群から自性寺焼へ~

安中の焼き物展~秋間古窯群から自性寺焼へ~ 12月1日~H31年2月25日。 ポスターとパンフレットが出来ました。 目玉展示となる、「韮塚直次郎」の字が書かれた陶片も展示されます。 どうぞご期待ください。   


2018年10月27日

富岡製糸場出土陶器=自性寺焼

昨日、富岡製糸場に行ってきた。 現在、ブリューナ館に於いて、製糸場出土物展が開催されている。出土物の中に、陶器で韮塚の名前が入っている物が、数多く出て来ると言う。ほんの数点であるが、展示されていた。 この人は韮塚直次郎と言う、資材調達の請負人であった。長い間の工事に関する資材や、賄などに使われた物で色々な物が必要であったであろう。又、操業開始しての工女達の賄でも引き続き使われたであろう陶器類である。 実は、この名前の書かれている陶器は自性寺焼で焼かれた事が判明した。製糸場の展示では、自性寺焼の名前は記載されて居ないが、ごく最近1か月ほど前の事、安中の学習の森で12月1日~来年2月末まで開かれる、安中の焼き物展(主に自性寺焼に付いて)の準備の段階で、私の持っていた古自性寺焼の陶片にまさに韮の字が書かれており、県の埋蔵文化財調査員の目に留まり、そこで富岡製糸場の出土物と名前が一致した事が初めて判明した訳だ。その他展示されている陶器についても、自性寺焼に間違いないであろう。安中の焼き物展準備の中で、今迄解明されて居なかった数々の史実も判明した。大きな成果である。 是非、富岡製糸場の出土物展と合わせて、安中の焼き物展もご覧いただき、両者の関係を知って戴きたい。   


Posted by やきものばか at 23:01Comments(0)写真着物・絹観光伝統工芸品展文化自性寺焼歴史

2018年02月11日

秋間史跡保存会の清掃活動

今日は安中市秋間地域の史跡保存会の史跡周辺山刈や清掃を行った。 来る、17日の史跡見学会の為に、見学しやすい様にとの事による活動で、何と30人も集まった。 2班の別れて、1班は刈稲(かんね)の須恵器窯跡の竹藪整理。2班は、長岩地区の秋間石切り場跡の整理。 両地域とも午前中に終了した。 刈稲の須恵器窯跡は非常に良く形が残っており、露出しているだけでも2基ある。若干山を削った為に窯体が短くなっているが、状態は良い。是非これは文化財として保存しておくべきだが、市の方では指定もしてないのが現状である。 ★ 見学希望の方は、2月17日(土)午前9時30分、秋間公民館に集合。 持参するものは、弁当、飲み物、天候によっては雨具、帽子、運動靴着用の事。 ★見学コースはその他、赤穂四十七士像など、多数。 ★乗り物は乗り合わせの上お願いします。 ★申し込みは、13日までに秋間公民館、027-382-4969   


Posted by やきものばか at 22:26Comments(0)城跡公園文化地域起こし考古学、古墳歴史

2017年11月11日

紅葉狩り。南牧村から佐久臼田へ

 久しぶりの休日を楽しむ! 先月12日の朝、突然の腹痛と下痢、嘔吐が凄まじく、救急車で病院に運ばれ、8日間の軟禁状態となってしまった。高熱も出て、腎臓機能が低下、もしや悪い菌かと疑われ血液培養を行って検査したが、常在菌きり出てこないと言う。回復したので退院させてほしいと頼んで、19日に退院。即日穴窯の窯詰めを始めて、速攻で頑張り何とか予定の10月22日の火入れに間に合わせた。29日に焚き上がって、今月5日の窯出しとなった次第です。窯焚き最中にも注文の作品作りをしての多忙状態で、疲労は入院後3キロの体重減に増して昼夜無しの窯焚きで、ピークに達していた。いや精神的な疲労かな?  前置きが長くなってしまいましたが、と云う訳で本日休日を取りました。 紅葉シーズンとあって、その誘惑に勝てず、山に向かいました。  7日は上野村から十石峠へと回ろうかと思って向かったが、上野村に着いたら、十石峠方面は土砂崩れで通行止め!仕方なく、南牧村に戻って、田口峠方面へ車を走らせた。 星尾までは数度行った事があるがその先は初めてだった! 南牧村は奥が深いのに驚いた。星尾の先に幾つもの集落が有るのには驚いた。日本で有数の限界自治体と言われるのもうなずける。 紅葉は峠付近はすでに色褪せていたが、楓は素晴らしい色付きを誇って居た。 途中集落の馬坂(まさか)の北面の山腹は綺麗に石積みされた段畑に驚く!作物は一段に一条の作付けが精一杯であろう! 空き家が多いいが、佇まいは立派な家が多い。増して蔵迄あるではないか! その様な奥山でも養蚕が行われて居た様子が窺える。何処に桑を植えてあったのか不思議な地形だ。  さらに進むと景勝の渓谷や岩山が続く!道幅が狭いので車を止めたくても、場所が無い。 素晴らしい景勝地が目に入って車を止めようとしたら、熟年のカップルがレジャーシートを広げ昼食を摂って居た。 止む無く先に進む。 未だのぼり坂がかなり続くのに、「長野県に入りました!」、「ぐんまけんにはいりました」と数回繰り返しカーナビがアナウンス!?  完全に長野県に入ったら次第に空が広くなって、又集落が現れた。広川原と言う。そこでコンビニおにぎりに焼き鳥、あんまんを頬ばる。綺麗な景色を眺めながらのコンビニおにぎりも美味しいものだ!此処に、長野県指定の自然遺産「広川原洞穴群」がある。徒歩15分とあったので行って見る事にした。老体では15分は無理であった。チャートの断層面の出来た、言わば洞穴だ。途中、獣の大きな糞の塊があった! 驚くほどの洞穴では無かったが、足の鍛錬に役立ったか?  田口峠はまだ距離が有り、暫らく九十九折の坂道を上ると漸く眼下に南牧地区や奥多野山脈、秩父山脈が遙かに見えて、素晴らしい景色に心を洗われる。  そこを過ぎれば、なだらかな坂を下り臼田の街に出る。 臼田と言えば、五稜郭で有名な龍岡城址が有る。過去2度行っているが、今回も尋ねた。五稜郭は本丸跡で、今は小学校が建っている。 この城郭はしっかりとした保存がして在り、一見に値する。 楓の古木が見事な色合いで、これぞ紅葉と言うに相応しい! 駐車場には、珍しくスズメの群れが木々にとまっていた。 現在スズメがめっきりと減って、1980年代に比べて、5分の1の生息数だとの事。我が家でも余りにもスズメが居なくなったので、少々寂しい。さあ、明日から怒涛の11月だ!   


Posted by やきものばか at 00:02Comments(0)旅行記城跡公園観光紅葉歴史

2017年03月18日

群馬歴史散歩第248号

 今月の群馬歴史散歩、第248号に拙書が掲載されました。 以前に描いたものですが、是非にとの事で掲載を了承しました。 ページ数の関係で、少し削除された個所も有ったり、幾分私の文章の句読点や接続詞を直された部分が有って、若干ニュアンスが変化している点があります。この冊子を目にしましたら一読ください。15ページあります。   


Posted by やきものばか at 23:10Comments(0)文化散歩自性寺焼群馬県歴史著書